皆様
本日、鏡山公園で見かけたきのこを紹介させていただきます。
連日、猛暑が続いていますが、夕立が何度か降ってくれたお掛けで少しは発生していました。
（１） カバイロコナテングタケ
この公園では初めて見かけました。
（２）キウロコテングタケ
（３）ニッケイアミアシイグチ（仮）？
北陸のきのこ図鑑に掲載されているものと特徴が似ているようです。
以上、よろしくお願いします。
皆様
本日、鏡山公園で見かけたきのこを紹介させていただきます。
連日、猛暑が続いていますが、夕立が何度か降ってくれたお掛けで少しは発生していました。
（１） カバイロコナテングタケ
この公園では初めて見かけました。
（２）キウロコテングタケ
（３）ニッケイアミアシイグチ（仮）？
北陸のきのこ図鑑に掲載されているものと特徴が似ているようです。
以上、よろしくお願いします。
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Y.K (月曜日, 08 8月 2016 11:02)
３ニッケイアミアシイグチ？とされたものですが、孔口の部分を見ると幼時白色菌糸の被膜に覆われていたような形跡があります。とすると、イグチ属の中のヤマドリタケ節（Section Boletus）に属します。ニッケイアミアシイグチはアミアシイグチ節（Section Appendiculati）に属するので違うと思います。
ではヤマドリタケ節の中で何なのかということですが、北陸のきのこ図鑑の中ではキアシヤマドリタケ（仮称）に近いかもわかりませんが色合いが少し違っているのではないかと思います。わかりません。