2018/09/02 夏後半のキノコ達(5種) 皆様 今夏は猛暑と乾燥続きでなかなかきのこに出会えませんでしたが、最近芸北地域および部分再開された緑化センターまで遠征してようやくいくつか出会えたものを紹介します。 ・聖湖キャンプ場と臥竜山 臥竜山のエゾハリタケは、偶然キャンプ場で出会った同好会の方に場所を教えていただき撮影(望遠)したものです。 (1) ガンタケ?、(2)ヒビワレシロハツ?、(3)ウスキハツタケ(仮)?(4)エゾハリタケ ・緑化センター (5)ハナガサイグチ 以上、宜しくお願いします。(Y.H) tagPlaceholderカテゴリ: 会員の活動記録 コメント: 2 (ディスカッションは終了しました。) #1 Y.K (火曜日, 04 9月 2018 17:50) きのこが発生し始めましたね。 1 ガンタケの茶色っぽい色合いがないのでガンタケではないと思います。でもAmanita sp.としかわかりません。 2 ヒビワレシロハツは純白のきのこです。このきのこはやや淡褐色を帯びているように見えます。Russula sp. としかわかりません。 3 ウスキハツタケは北陸の図鑑に掲載されているものでしょうが、私はこれまで見たことがありませんのでよくわかりません。図鑑によると傘は淡黄色、柄は白色ですね。胞子の形状と大きさ、縁シスチジアに厚壁型を含む、とあるのでそれらを確認しなければいけません。 #2 Y.H (火曜日, 04 9月 2018 17:50) Y.K様 お世話になります。 コメントありがとうございます。 外観的な特徴だけでは、なかなか決め手にはならないようですね。
Y.K (火曜日, 04 9月 2018 17:50)
きのこが発生し始めましたね。
1 ガンタケの茶色っぽい色合いがないのでガンタケではないと思います。でもAmanita sp.としかわかりません。
2 ヒビワレシロハツは純白のきのこです。このきのこはやや淡褐色を帯びているように見えます。Russula sp. としかわかりません。
3 ウスキハツタケは北陸の図鑑に掲載されているものでしょうが、私はこれまで見たことがありませんのでよくわかりません。図鑑によると傘は淡黄色、柄は白色ですね。胞子の形状と大きさ、縁シスチジアに厚壁型を含む、とあるのでそれらを確認しなければいけません。
Y.H (火曜日, 04 9月 2018 17:50)
Y.K様
お世話になります。
コメントありがとうございます。
外観的な特徴だけでは、なかなか決め手にはならないようですね。